どうするの?突然の葬儀喪主

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時代による変化

東京などの都心部では時代の移り変わりとともに様々な点が変化をしています。
葬儀に関しても同じことが言え、先祖代々受け継がれてきた葬儀屋が少しずつ減少し、安くて手軽にできるというような葬儀社が増えてきています。
さらに昔との違いとして挙げることができるのが自宅での葬儀が極端に減ってきているという点でしょう。
この原因が、マンションで住んでいるためご近所に迷惑になるという点や、家自体が狭く不便だという理由になっているようです。
それで東京などではり斎場で通夜・葬儀を執り行うことがほとんどだといわれています。
また以前のようなしきたりにも注意が払われており、直葬(ちょくそうというものが人気になっています。
これは通常の通夜・告別式などがないというシンプルなものですが、とくに宗教がないという方や、簡素に葬式をとりおこないたいというような方に好まれているようです。
葬祭業には許認可が必要ないという点が幸いしてか、葬儀社には様々な会社や個人が参入しており、葬儀社のほかには積立金を基に葬儀を行う「冠婚葬祭互助会」、「JA(農業協同組合)」や「生協」なども葬儀のサービスを行なっています。
また場所にもよりますが、一部の自治体やホテル、鉄道業者、仏壇店、墓石店、生花店、ブライダル業などのなかにも葬儀サービスを行なっているものもあります。
総合的なサービスを比較してみると、専門的におこなっている葬儀社のほうが優れているといわれていますが、共済などは入会金を支払って会員になると、葬儀費用が割引かれるという会員システムになっているため、費用をすくなくしたいという方には人気になっています。
大手の共済としては、if共済、ベル共済、セレモネット、儀式共済、日本FAN倶楽部、Beユー共済などがありますが、他業種と提携して特典をつけたり、企業や団体の厚生制度を利用しているようなものもあるので、それぞれのメリットなどを比較しながら選ぶと良いでしょう。
しかしなかには共済という名前をつけて共済と関係あるように見せかけているものもあるようですので、入会する場合には規約をよく読んで判断することが重要になってきています。
最近では葬式のスタイルや形状も変わり、様々なニーズに対応してきているというのは良い変化だといわれています。
どのようなものにするのであれ、当事者や親戚が満足できるような内容にすることが肝心ですので、事前に話し合っておくとよいでしょう。