どうするの?突然の葬儀喪主

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最近増えているトラブル

人生の終焉を飾るのが葬儀や葬式ですが、最近ではあってはならないことですが葬儀サービスに関する詐欺やトラブルが増えてきているといわれています。
消費生活センターの調査によりますと相談件数が2010年度は1,678件で2011年は1,780件とかなり増えてきていることがわかります。
とくにトラブルになっているのが費用面でのケースですが、例えば安くして欲しいといっておいたのにもかかわらず、高額な料金を請求されたというものがかなり多くなっています。
また葬儀のトラブルのほかにもお墓に関する問題も多く、例えば永年使用権を購入したはずなのにお墓が勝手に移されてしまったというものや、高額なお布施を要求されたというものなどです。
これら葬儀や葬式というのは場合によっては急に選ばなければいけなくなり、あまり選んでいる時間がないというケースは珍しくありません。
それで上記のようなトラブルを防ぐためにも、本人が健康なうちから葬儀社などを決めておくと良いかもしれません。
では良い葬儀社をえらぶにはどのようなポイントに注意することができるのでしょうか。
まず注意できるのが、本人がどのような葬儀を望んでいるかという点でしょう。
低価格の葬儀をしたいのか、個性的な葬儀がしたいのかなど、本人の希望によってかなりの選択肢がありますし、それによってどの葬儀社にすればよいのかも変わってきます。
そしてそれらの希望に合わせて葬儀社を選んでいくわけですが、基本的に抑えておきたい部分として丁寧な応対、明朗な価格、わかりやすい説明をしてくれるかどうかがポイントになってくるといえるでしょう。
また葬儀社には担当者という役割の方がいますので、その方が良く話を聞いてくれるかや、親身になってくれるかなども葬儀社を決める要素になります。
さらに余裕があるのであれば、実際にその葬儀社を訪問してみるというのも良い方法でしょう。
というのも葬儀社というのは電話一本とパソコンがあればできるので、なかにはマンションの一室を拠点にしているようなあまり信頼できない葬儀社もあるからです。
このように生前の事前相談の依頼をすることで準備ができるわけですが、葬儀社のなかにはあまり良い反応をしないところもあります。
しかしそのような会社は実際の葬儀をするさいにも悪い反応である可能性が高いですので、もし良い対応でないのであれば別の葬儀社に相談したほうが良いかもしれません。
生前に葬儀の準備というと縁起が悪い気もするかもしれませんが、トラブルを避けるためには良い方法だといえるでしょう。